9. 神様ありがとうと思えるような人生最高のオーガズムを

愛する人と経験してください​

女性がセックスを学ぶというと、男性を喜ばせるペニスの扱い方などのことと考える方が多いのですが、それは放っておいても本能的に出来る筈です。

 

女性の習得すべきセックスは、自身がオーガズムを迎えるための超敏感な感覚体を自ら開花させて行く技術です。

 

女性のオーガズムには様々な種類があります。

 

クリトリスでは男性がペニスで射精する感覚に最も近いオーガズムを感じますし、肌に触れられただけでもオーガズムは起こります。

 

膣の中がゴクンゴクンと精子を飲み込むように収縮痙攣するオーガズムや、男の性エネルギーが熱となって子宮で溜まり、爆発し、脊髄を貫いて脳天を突き抜けるオーガズムなど、様々です。

 

女性は足の先から頭の先まで愛に満ちて、痺れたり、緩んだり、硬直したりしながら全身から汗を吹き出して真っ赤になり、男性にしがみついて震え、喘ぎ声を出す余裕はなくなり、体と心が絞り出す声にならない喜びを表現しながら爆発のような快感が波のように何度も押し寄せ、まるで出産のように命を振り絞るような状態にまでなります。

 

それらのオーガズムは複合的に重なりながら、精魂尽きるまで起こり続けます。

 

子供を授かろうとしている場合、男性の射精と同時にオーガズムが起きれば、精子が力強く、どくどく流れ込むと同時に膣痙攣を起こすので、愛する男性の精子を飲み込むことをリアルに感じることができます。

 

それは時間を忘れ、深く愛し合うことを感じる、この世の至高体験です。

 

このような描写をまざまざと書いたのは、女性自身がオーガズムの真の実態を分かっていない場合が多くあるからです。

 

この話を読めば、現状で、いくいかないにとらわれているのは、とてもちっぽけなことで、その先にもっと壮大な世界があると気付けると思います。

 

そもそも女性にとってセックスは、愛する男性に大切にされるから気持ち良いのであって、いかなくてはならないものではありません。

 

いくというオナニーレベルの一時的な快感よりも崇高で、壮大な喜びの体感が女には秘められているのです。

 

愛し合うセックスにおける女性の喜びは深いところから無限に広がって果てしなく続き、それを愛する人と感じ合い、見つけて行く喜びがあるものなのです。

 

これは愛し合う二人でなければ実現しません。

 

驚くことに多くの女性が、自分の感じ方について疑問を抱いています。

 

気持ち良いという演技を続け、密かに自分は不感症ではないかと疑っているのです。

 

それは女性の感じ方や、気持ちが良くなる扱い方を自分自身が分かっていないという知識と理解が不足の状態です。

 

女性は全身で喜びを感じます。

 

全身が丸ごと性感帯で、言葉や匂いや相手のエネルギーなど、目には見えないものにも敏感です。

 

女性にとってセックスは、年齢や生理に関わらず、愛し合うことを感じる、とても気持ちの良いことです。

 

それを素直に感じるためには、受け身のままで自分自身と向き合わないという生き方をせず、女性自らセックスを学び、それを喜べる感性を開花させ、育てる事が大切です。

 

愛し合うセックスをして、オーガズムの極限状態を繰り返し、精魂尽き果てている女性を見たことがある男性も、多くはない筈です。

 

自分が抱く女性はいつも、いきまくっている。

 

俺は上手い。

 

と豪語する男性にも、女性に何をしてどのような経過で何が起こったのかを私がヒアリングすれば、その嘘はすぐに分かります。

 

男性の小手先の技術やペニスの勃起だけで女性がそのようになる訳がないのです。

 

なんと潮を吹かせると女はいくと思っている男性も多くて驚きますし、男性がそれを喜ぶからと潮を吹くために水を大量に飲んで尿意を仕込んでおくと言う女性も沢山います。

 

男性に愛されようとして下手な勘違いに必死で付き合い、幼稚な誤解をさせてしまっている女性の責任は重大です。

 

技術やペニスを自慢する男性のそれが本当でも、それは女性のオナニーを手伝う程度のものですし、女性も愛されたい故の演技でいったふりをすれば自分の感じ方はごまかせます。

 

ぜひ女の人生の覚悟として一切の演技をやめて、愛し合うセックスを育んでみてください。

 

女性を悦ばせようとすることを面倒くさがり拒んで、自分の射精を手伝わせるだけの男性は、愛し合うには相応しくありません。

 

愛し合うとは文字通り、お互い様の行為です。

 

女性の極限のオーガズムは真実の感動を二人の間にもたらします。

 

最高のセックスの可能性の全ては女性側にあります。

 

彼を愛しているから気持ち良いという前提をさらに深め、感じる力や自分を解放していく力を自ら育み、その感じ方の深さによって愛する男性に要求や喜びを上手に伝えてセックスをリードしていくことができなければ、一生涯オナニーレベルの熱して冷めるオーガズムしか体験できず、愛し合う醍醐味を知る人生最高のセックスにはなり得ません。

 

セックスをリードできる大人の女性が愛する男性と愛し合い、官能することは感動的で、二人にとって、この世の至高体験です。

 

女性は愛し慈しまれ、男性は自信を奮い立たせて互いの素晴らしさを無限大に増幅させることになります。

 

それぞれの求める命の使い方で人生を謳歌し、

支え合う二人は、幸せの波紋を広げ、周囲も喜びで満たします。

 

愛を深める えりかの心得

『神様ありがとうと思えるような

人生最高のオーガズムを

愛する人と経験してください』