考え事

 

​self-efficacy

​自己効力感を高める

 

​自己効力感を高める

──自己効力感が高いとは、受動的ではなく、能動的なこと。

 

能動的とは、知性もしくは理性と喜びの感情に導かれて、自分のチカラを発揮すること。

 

自己効力感を持続的に高めるために必要なことは、知性もしくは理性をなるべく完成させるように努めることに他ならない。

人間の尊厳

──自分らしさを紐解くと、深めれば深めるほど、自分が自分だけの力では存在していないことを理解するようになる。自分の可能性を開花させて人格を実現しようと努めれば努めるほど、自分と他人は不可分な関係にあることに気づかされる。

​エンパワーメント

──知性もしくは理性をなるべく完成させるように努めると、自分の魅力の幅を広げて、自分と自分の周りの人をより能動的にすることにつながる。知性とは自分のまんなかを知ろうとすることで、理性とは相手のまんなかを知ろうとすること。お互いのまんなかを知ろうとすることで、知性と理性は循環する。

​自分の力を発揮する

──能動的とは、知性もしくは理性と喜びの感情に導かれて自分のチカラを発揮すること。しあわせとは能動的で在ることだから、お互いが共に能動的でいれる関係性が、最高にしあわせな関係であると思う。

マインドフルネス

──知性もしくは理性をなるべく完成させるには、あるがままの状況に対して、意図的に、今この瞬間に、評価することなく、自分の認知を観察することで生じる気づきを大切にする。

勇気と寛容さ

──心は記憶の中にあって粘り強く語りかけてくることがあるけれど、この瞬間に耳を澄ませる勇気と寛容さが、知性と理性を進化させて、自分を愛するということと、人を愛するという認識を引き寄せる。

​生き方

──生き方とは、自己概念を実現しようとする仕方のこと。人は日常のさまざまな認知を、現実吟味しながら、自己概念を形成する。時には生きることが難しいと感じて、自己概念に疑問を抱いたり、否定したくなることがあるかもしれない。

 

それは自己概念そのものというよりも、あなたが社会に適合するために、または生きるために、不適切な学習を余儀なくされた結果として身につけた物事の捉え方や、考え方、習慣などを示唆しているのかもしれない。

 

それらの多くは、自動的にあなたに語りかけてくる。もしあなたが、その不適切な学習から生じた思考が論理的でないことに気づくことができれば、あなたは自己概念にふさわしい新たな哲学を引き寄せることができる。

 

気づきは、過去でも未来でもない、この瞬間という不可思議な時にある。

 

この瞬間に意識を向けてみよう。

​アドボカシー

──敬意と干渉の違いはなんだろう。敬意は愛であり、干渉は人を手段や道具のように扱う関係性から起こる。そして敬意には『 間(ま)』があり、干渉には『間』がない。ここで言うところの『間』とは、人が自分で考え知性もしくは理性に導かれてチカラを発揮するための関係性やタイミングのこと。

​社会を共創する

──人に敬意を払うこと、そして自分にも敬意を払うことが信頼関係を深める。信頼と共感は相手の年齢・性別・職業・国籍などを超えて、一人の人間として敬意を払うことから始まる。親が子に、子が親に、組織の中でも階級や役職などを超えて、お互いに敬意を払い合うことが大切。

​Green Recovery

──カーボンニュートラルを実現するのは、私たち一人ひとりの知性もしくは理性に他ならない。

​経済

──愛と知恵と人間らしさが循環する社会、人間が自然と共生して、互いの良いところや違いを認め合い、助け合って生きる社会を共創すると、結果として経済は起こる。